本物のパリの夜 ムーラン・ルージュ

パリで最も人気のキャバレーで、最もパリらしい夜を過ごしましょう
ベルエポックの装飾、豪華なディナー、フレンチ・カンカンなどの華麗なスペクタクル
神話的なパリ名所で、誰もがロートレックの時代へ飛ぶことができます

ムーラン・ルージュとは?

最も贅沢で上品なキャバレー ムーラン・ルージュとは? ムーラン・ルージュはモンマルトルの丘にあった赤い風車(ムーラン・ルージュ)を見世物にしたダンスホール。創造性が花開いた19世紀末のパリで生まれました。しかし一般の男女が踊りを楽しむための普通のダンスホールではなく、プロの踊り子たちの華麗なダンスで観客を引きつける特殊なダンスホールでした。それは画家トゥールーズ=ロートレックが描いたムーラン・ルージュの踊り子たち(ラ・グリュやヴァランタン・デ・ゾセ)がセミプロのダンサーであることからも明らかで、ここでは毎夜最も美しいパリの宴が開かれていました。21世紀になった今でも、パリ名所の一つとして世界的に有名なパリ観光のアイコンとなっています。

ムーラン・ルージュの歴史

19世紀パリ万博の年に生まれた神話的名所 ムーラン・ルージュの歴史

万博観光客のためナイトスポットとしてオープン

ムーラン・ルージュがオープンしたのは1889年10月。ジョゼフ・オリエとシャルル・ジドレールという2人の実業家によって、パリ万博の開催に合わせて作られました。元肉屋だったシャルル・ジドレールは、万博見物にやってくる観光客のナイトスポットとして人気が出ると考え、この伝説的な名所を作り出したのです。彼は風車の下には見物用のダンスホールを、中庭には小劇場を備えたテラスを設けました。当時のテラスはダンスやショーを楽しんだ後の観客が娼婦と逢引する場所として使われたそうです。

中庭に巨大なアフリカ象が置かれていた?

また当時のムーラン・ルージュの中庭には張りぼての巨大な象の置物が置かれていました。これはパリ万博で注目されたチュニジア館の象のアトラクションに着想を得て作られたもの(一説には、実際に万博に展示されていたものを譲り受けたとも言われています)。象の脇の小劇場では、チュニジアの踊り子たちがエキゾチックなベリーダンスを披露したそうです。 残念ながら、象の置物は現存していません。ムーラン・ルージュの施設で当初の原型を留めている場所はほとんどありませんが、赤い風車だけは、当時の風車を忠実に復元しています。

ロートレックの作品によって有名に

今ではエンブレムとなったオリエとジドレールの2人が運営の指揮を執り、ムーラン・ルージュを「踊りと女性の宮殿」に変えていきました。その宮殿はオリジナルのダンス「フレンチカンカン」によって大きな成功を収め、当時のフランスで最も贅沢で上品なキャバレーとなりました。その後も人気は続き、パリの宴の主要な舞台であり続け、その名前は常連客でもあったフランスの画家トゥールーズ=ロートレックの作品によって不滅となりました。

ムーラン・ルージュは7月14日の記念すべきパリ解放といった時代を通じて、ジャワやブギのムード演出によってパリの女性たちを讃えます。時は過ぎ、現代においてもムーラン・ルージュの役目は続いています。今までにないより美しく自由な女性の新世代のために場所を作っているのです。世界で最も有名なダンス、フレンチ・カンカンを踊るのはドリス・ガールズです!
ムーラン・ルージュは今でも「踊りと女性の宮殿」として営業を続けています。

ムーラン・ルージュの魅力

陶酔感に満ちた伝統ガストロノミーと華麗なショー ムーラン・ルージュの魅力そんなパリ最大の宴であるムーラン・ルージュを体験するのはパリ観光の喜びの一つです。ベルエポックの装飾を施した850席のホールで、フランス・ガストロノミーの伝統を受け継いだ極上のディナーと贅沢なショー「フェエリー」や伝説的なショー「フレンチ・カンカン」を楽しめる贅沢で忘れられない夜を是非お過ごしください。

「フェエリー」は世界中から集まってきた60人のアーティストたちが毎晩2回上演します。羽飾り、ガラス玉、スパンコール、豪華な装飾、ユニークでインターナショナルな素晴らしいパフォーマンス、ここだけのオリジナルの音楽があなたの五感を刺激します。このショーはフランス・ミュージックホールの伝統として刻まれ、美しいダンサーたちを見るために毎年60万人の観光客がムーラン・ルージュを訪れます。フレンチ・カンカンについては次の項目をご参照ください。

またムーラン・ルージュの楽しみはショーと夕食だけではありません。室内の見事なフレスコ壁画とエディット・ピアフ、ジャン・ギャバン、フランク・シナトラ、ライザ・ミネリなどの伝説的とも言えるアーティストたちのオリジナルポスターが貼られたモリス広告塔を見ることができます。

このようにムーラン・ルージュは、豪華なディナー・華麗なショー・歴史的な室内装飾で、訪れたお客様の五感を刺激します。陶酔感に満ち溢れた世界一有名なキャバレーの夜をお楽しみください!

フレンチ・カンカンとは?

イギリス人が命名!今までにない騒々しく奇妙な踊り フレンチ・カンカンとは? 1889年、ムーラン・ルージュでそれまでに見たこともない踊りカドリールを披露する若い女性たちが舞台に登場しました。革新的な姿、飾りの触れ合う音、激しいリズムと叫び声、そして足を高く上げてスカートがまくれ上がり、若い踊り子たちの足もあらわになる刺激的なシーン。その後もカドリールの人気は続き、フランス国外へも広まっていきました。

その後、イギリス人シャルル・モートンがこの踊りの名前を変えることを思いつき、「フランスからやってきた騒々しい奇妙な踊り」という意味で「フレンチ・カンカン」と命名しました。ムーラン・ルージュに通いつめた画家トゥールーズ=ロートレックに強い影響を与えたラ・グーリュ(大食漢)、ニニ・パット・アン・レール(足挙げニニ)、グリーユ・デグー(下水の金網)、ラ・モーム・フォマージュ(チーズの餓鬼)などの想像をかきたてる名前の踊り子たちは今も多くの人々の間で語り継がれています。オリジナルのフレンチ・カンカンは唯一永遠にムーラン・ルージュだけのものなのです。

ムーラン・ルージュのディナー

五感を総動員して味わう素晴らしいガストロノミー ムーラン・ルージュのディナー ベルエポックの装飾、本物のフレスコ壁画、往年の映画スターのオリジナルポスターが貼られたモリス広告塔。そんな信じられない空間が広がる伝説的なホールで、最高のディナーを味わうのはムーラン・ルージュだけの特別な体験です。アンリ・プシムールの指揮の下、給仕長、客席責任者とウェイター120名で構成されるムーラン・ルージュのディナースタッフチームがお客様をお迎えします。

テーブルの上には世界一有名なこのキャバレーの情熱的な雰囲気を作り出すホタルのように、象徴的な赤いランプが輝いています。ムーラン・ルージュの厨房を仕切るのは1682年創業のガストロノミーの老舗ダロワイヨのシェフたちです。シェフの下では25名の調理師チームが伝説的なお菓子オペラをはじめとする様々な食事やデザートを提供していきます(オペラは1955年にダロワイヨが発表したお菓子で、ムーラン・ルージュのカラーに考案しなおしました)。

お食事は高級食材を惜しみなく使った2つのコースメニュー(トゥールーズ・ロートレックとベルエポック)から選ぶことができます。コース料理のお供には、キャバレーに欠かせないドリンク、シャンパンをどうぞ。またワインセラー責任者が厳選したフランスの高級ワインもそろっています。気分次第で自由に料理を選べるアラカルトもご用意。

ムーラン・ルージュのオーケストラが奏でる音楽を聴きながらのディナーでは、ショーの開始までダンスフロアで踊ることも可能です。あなたの五感を総動員して、他では味わえない印象的なディナーとスペクタクルを堪能してみませんか?

家族、友人、恋人と過ごす魅惑的な一夜をご提供!

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