女子のためのバンコク体験

ワット・ソートン / Wat Sothon

バンコク郊外の寺院:ワット・ソートン より「よい」体験のためのポイント
  • 参拝者の数がタイで2番目に多い白亜の巨大寺院
  • 様々な奇跡を起こしたソートン仏を安置
  • 近くにはレトロな市場や果樹園もあり散策におすすめ
バンコク郊外の体験:ワット・ソートン / Wat Sothon

参拝者の数がタイで2番目に多いけれど穴場!バンコク近郊にある白亜の巨大な寺院

行列のできるお店は味の美味しい人気店であることが多いですが、参拝客の多さはそのお寺のご利益の高さを確実に物語っていると思います。今回ご紹介するのは年間の参拝客がタイで2番目に多いお寺ワット・ソートン。バンコク郊外チャチューンサオ県にある寺院です。バンコク随一の観光地であるエメラルド寺院の次に多いというから驚きですが、そのお寺がバンコクから離れた観光客の少ない場所にあるというのもさらに驚きです。

ワット・ソートンについてまず驚くのはその大きさ。バンコクの寺院より迫力があり、多くの人の信仰を集めるのも理解できる気がします。そして特徴的なのは外壁の色。全体的に白亜の寺院で、屋根などの縁が金で彩られています。ワット・ソートンはアユタヤ朝時代の1764年に建立された寺院で、アユタヤの宮殿に形が似ています。安置されているソートン仏は、様々な奇跡を起こしながらバーンパコン川を漂流してきた3体の仏像の一つで、無病息災の大きなご利益があるといわれています。この本堂は大部分を大理石でできていて、その外観の白い美しさはバンコク市内の寺院ではなかなか見られないものです(白い大理石の本堂はラタナコーシン様式の建築でラーマ9世の命により1996年に完成したもの)。

寺院の近くにはレトロな市場や果樹園もあり散策に最適!

本堂内では熱心に参拝する人たちが集まり、天井が高く広々とした堂内には線香の煙が立ち込めています。しかしその静かな熱気は、仏教国タイの真の信仰の深さを物語っています。この寺院は何でも願いが叶うお寺としてタイで知らない人はいないほど有名とのこと。でも外国人観光客は少ないので、落ち着いて参拝することができます。寺院周辺には100年以上続くレトロな市場や果樹園もあるので、観光や散策にもぴったりです。

バンコク市内からワット・ソートンへのアクセスは電車かバス。ファランポーン中央駅からチャチューンサオ駅まで約1時間半。バスはバンコク市内の北バスターミナルからチャチューンサオ行きのバスが出ています。チャチューンサオ市内に到着したらソンテウなどでお寺に向かいます。行きたいけれど交通手段に不安がある方はツアーのご利用をオススメします。タイ人に圧倒的に支持されるバンコク郊外の不思議な寺院。どうしても叶えたい願いがある方はバンコク観光の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
    ワット・ソートンの基本情報
    バンコク郊外チャチューンサオ県にある寺院。

  • 住所:Thep Khunakon, Na Mueang, Muang Chachoengsao, Chachoengsao 24000
  • 最寄駅:チャチューンサオ
  • アクセス方法:ファランポーン駅から電車で約2時間 / 北バスターミナルからバスで約2時間
  • エリア:バンコク郊外
  • 営業時間:7:00-17:00
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ワット・ソートンの地図