女子のためのバンコク体験

ワット サマーンラタナラーム / Wat Samanrattanaram

バンコクの寺院:ワット サマーンラタナラーム(ピンクのガネーシャ像) より「よい」体験のためのポイント
  • 多くの参拝客で賑わうパワースポット寺院
  • タイ最大級の「ピンクガネーシャ」に出会う
  • バンコクから日帰りでアクセス可能
バンコク郊外の体験:ワット サマーンラタナラーム / Wat Samanrattanaram

3倍のスピードで願い成就?タイ最大級の「ピンクガネーシャ」と出会う旅

バンコク市内もいくつかのパワースポットがありますが、今回ご紹介するのはバンコク郊外のとてもユニークなパワースポット。バンコクから車で約1時間半。やってきたのはワット サマーンラタナラームという寺院です。バーンパコン川に囲まれた島状の地形の中にあるのどかな場所ですが、多くの参拝客で賑わっています。参拝路には果物やお菓子、お土産などを売る屋台が並び、商店街かお祭りのよう。その先に進むと巨大なピンク色のガネーシャ像が目に飛び込んできます。ガネーシャとはヒンドゥー教に登場する神で、頭が象の半獣半人の姿をしています。誤解により父であるシヴァ神に首をはねられたガネーシャ。シヴァは首を捜しに旅に出ましたがなかなか見つからず、途中で出会った象の頭を切り取って息子の首につなげます。恐ろしい話ですが、神話とはそもそもそのような物語が多いですね。
とにかく、このように頭が象になったガネーシャは、「あらゆる障害をもたらす神」から「あらゆる障害を取り除く神」になりました。現在では商売や学問にもご利益があるとして、多くの参詣者がこのお寺を訪れます。また「3倍のスピードで願いが成就する」と言われているのも人気の理由の一つです。

願い事には独自のルールあり

パワースポットとして願いを叶えてもらいに行く人は多いですが、このお寺でのお願いごとのルールには独自のものがあります。願い事はガネーシャ象に直接するのではなく、ガネーシャの乗り物である鼠に伝えます。鼠の像は7体あり、それぞれ違う色で塗られています。これは曜日によって色が分けられており、参拝する人は自分が生まれた曜日の色をしている鼠の耳に願い事をささやきます(月曜:黄色 / 火曜:ピンク / 水曜:緑 / 木曜:オレンジ / 金曜:青 / 土曜:紫 / 日曜:赤)。

ワット サマーンラタナラームにはガネーシャ像以外にも大きなテーマパークなどもあり、観光地として楽しむこともできます。ピンクの大きな象は迫力があり、一度はこの目で見てみたいもの。郊外なのでそのスケールも大きく、不可思議な魅力に満ちています。ガネーシャ象以外にも本堂や、アクセスが少々難しいのですが、ツアーであればバンコクから日帰りで行くことが可能です。バンコク観光で時間に余裕のある方は是非訪れ見てください。
    ワット サマーンラタナラームの基本情報
    バンコク郊外の寺院

  • 住所:Thanon O Bo To Chachoengsao 2012, Kon Kaeo, Amphoe Mueang Chachoengsao, Chang Wat Chachoengsao
  • 最寄駅:なし
  • アクセス方法:バンコクから車で約1時間半
  • エリア:バンコク郊外
  • 営業時間:24時間
  • 関連テーマ
  • バンコクの体験 バンコク郊外
ワット サマーンラタナラームの地図